By: tiarescott

仕事 / ビジネス

主張を的確に伝えるたった1つの法則 仕事で使えるコミュニケーションスキル

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こんにちは。ラグジェスタ心理研究所のJ所長です。

最近、職場や学校での人付き合いの相談が増えています。もちろん、絶対的な解決策をアドバイスできるわけではないですが、「業務連絡」と「それ以外」のコミュニケーションなら、圧倒的に前者のコミュニケーションのほうが簡単だと考えます。

理由は、業務や仕事に求められるコミュニケーションは「必要最小限でわかりやすく伝える」ことが一番重視されるからです。

魔法の法則 「結論を最初に言う」

日本は根回しの文化です。本心を言う前に背景や前置きをする話し方が好まれてきましたが、これはなかなか高等テクニックが必要です。

相手に話が伝わりづらいと悩んでいる人の多くは、実際はいらない前置きを挟んでしまっている場合が多いかもしれません。

そんな方は、初めに結論を言ってから理由を述べたほうが、圧倒的にわかりやすいはずです。

結論
理由
結論の繰り返し

話の順序は上のような流れになります。

どちらがわかりやすい?

たとえば、同僚に仕事を頼みたいとき、次のAとBだと、どちらが伝わりやすいでしょうか。

A 「昨日、クライアントから急な依頼が入ってしまい、その上、社内でも大きな問題が発生していて、私のほうでは手一杯になってしまったので(理由)、Aさんにこの仕事お願いしたいです。(結論)
B 「Bさんにこの仕事をお願いしたいです(結論)。昨日、クライアントから急な依頼が入ってしまい、その上、社内でも大きな問題が発生していて、私のほうでは手一杯になってしまったので(理由)、Bさんにこの仕事をお願いしたいのです。(結論の繰り返し)?」

恐らく論理的なBのほうがわかりやすいと思います。

まとめ

ポイントは、初めの一言を極力シンプル、短く、わかりやすくまとめることです。

もちろん、+αで雑談などが求められる場合も多々ありますが、「自分の意見を伝える」という点においてはこのの法則を守るだけで、とても簡単に相手に自分の意見を伝えることができます。

ただし、この話し方、仕事やプレゼンテーションや会議などで威力を発揮しますが、日常会話や雑談では話がわかりやすい分つまらない人だと思われてしまうかもしれないのでご注意ください。

ほな。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」