By: Liza Chudnovsky

モチベーション,成功マインド

本を読んで自分を変える「自分を救う」読書術のすすめ

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こんにちは、ラグジェスタのライターLです!

外交的な人たちが待ちに待ったハロウィンの季節になりましたね。

と同時に、内向的な人たちでも楽しめる読書の秋でもあるわけですが、みなさんはどんな本の読み方、読書術をお持ちでしょうか? 

本は、君を救ってはくれない。けれでも、本を読むことで、自分を救える自分になれる。

本に救いや答えを求めて読書をしている人が多いかもしれませんが、上の本では読書術に対して興味深い意見を述べています。

自分を救う読書術

「自分で自分を救う」とは、立ち直る力のこと。

「本を通して自分で自分を救う仕組みが作れれば、人生をかなり楽に生きていける」と著者は言っています。

自分を救う仕組みこそ読書術にあります。

悩んでいるとき、どんなに周りの人にすがっても、そこから這い上がるのは自分自身です。

つまり、読書があなたを救うのではなく、読書をしたあなた自身が自分を救うという考え方が重要です。

「しんどいとき、本を読んで前向きになれた」

それは本のおかげではなく、その本を手にとった自分が救った、ということです。

読書が自分を変えるには3つの理由

大前研一氏曰く、自分を変えるには3つしかやり方がないそうです。

  1. 場所を変える
  2. 時間の使い方を変える
  3. 誰と付き合うかを変える

実は、読書はこの3つ全てに該当します。この3つを意識して本を読むことも読書術のポイントです。

本を読むことに実利を求めすぎない

本に見返りを求めすぎると損をする、と著者は述べています。

人は、「自分にとって何が役立っているのか」を簡単には想定できないので、偏った読書をしていては、自分に本当に必要な見識に触れることが少なくなってしまいます。

興味をもった分野の本を読むことも大切ですが、あえて興味のない本をつまみ食いする本の読み方をしないともったいないです。

本の良いところは、いつでもどこでも、あったこともない人たちの考えや価値観に触れられるところです。

実用的だと考えて、お金の本や自己啓発本だけに固執しているようでは、読書本来のメリットを享受することができず、損な読書術をしていると言わざるを得ません。

偏見を貯める

「ほとんどの偏見は人生にとって有益だ」「教養を積んで行くということは、自分にとってどれだけ良質の偏見を得られてるかというゲームだ」と著者は言っています

昨今、自分の考えを持たない人が多いですが、それは自分の考えを否定されることを恐れているのかもしれません。

いい偏見を養うには、いろんな本を読め

インプットするだけでなく、自分の解釈や考え方を持つことがこの読書術には必要なのです。

本に対して傲慢になれ

私は読んだ本の内容をよく忘れてしまい、自分の記憶力のなさに失望することが多々ありましたが、少し違った考え方をしてみるのもこの読書術のおもしろいところかもしれません。

本に対してみんなへりくだりすぎてる。
本を閉じた瞬間から本の内容を忘れてしまうのは、あなたが悪いのではなく、内容をおぼえさせない本のほうだ。

これくらい傲慢な姿勢で良いのです。

そうすれば、もっと楽に早く読書ができ、自分を変化させるヒントにたどり着く確率が高まります。

本や著者に対する傲慢さこそ、この読書術の真骨頂といえるでしょう。

ベストセラーよりロングセラー

ベストセラーは良書の証明ではない、というのは確かにその通りだと思いました。

本屋さんに行くと毎月多くのベストセラーが代わる代わる置かれていますが、あれは販促があって一時的にすごい売れているだけで、内容が伴っているとは限りません。

たしかにビジネス書や啓発本なんかに多いです。良書に1500円払うのは惜しくもないですが、薄っぺらい金言集やうさんくさいコンサルタントの本が○○万冊売れているといった触れ込みが多くみられます。そういった本に限って、タイトルやカバーのデザインが優れていたりします。

よってひと時売れただけのベストセラーより、長年売れ続けているロングセラーの本こそが、良書の可能性が高いといえます。

“実行”こそが究極の読書術

本に救いを求める読書術では、いつまでたっても自分を救うことなどできやしません。

金もちになる人は、いかに金を稼ぐか考えている人ではなく、自身の空想で金持ちになったときの自分のイメージを鮮明に描いている人だ。自分の頭の中にイメージできないものには恐らくなれない。本はそんな想像力のおともになる。ただし、それを実行に写さなければ何もかわらない。

自分を救う読書術とは、本の読み方や読書に対する意識にあります。

良い本しっかり選び、少しでも気になった本や逆に読んだことのない分野の本は片っ端から読みあさり、間違っていても本に対する自分の解釈をもち、できそうなことはすぐに実行する。

そんな読書術こそが、新しい自分を作っていき、やがて壁にぶち当たっていた自分を救いだすことに繋がるのだと私は思います。

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L(ライター)のプロフィール
ライターのL(エル)です。「辛い」「死にたい」を身近に感じてしまう生きづらさを"前向き"にしていきます。

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