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嫉妬を止める方法2 劣等感で辛いときにとるべき5ステップ

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前回、嫉妬をしてしまう原因をお話しました。今回は、嫉妬から解放されるセルフカウンセリングの方法をお話します。

嫉妬→落ち込みない方法

嫉妬は、人のもつ自然な感情であり、「嫉妬をしてはいけない」というのはとても難しいことです。

そもそも、嫉妬後の気分の落ち込み(ネガティブ)が問題なのであり、嫉妬してもケロっとしていればいいんです。

なので、「嫉妬をしてはいけない」という制約をつけるよりは、「嫉妬を良しとする」柔軟なスタンスで向き合えばよいかと思います。

嫉妬から解放される 5ステップ・チェックシート

嫉妬のネガティブや苦しみを解放するポイントが、次の5ステップです。

①「今自分が嫉妬している」事実に気づく 【察知】
②「何に嫉妬しているか」明らかにする【認識】
③「ネガティブを続けるデメリット」を確認する【確認】
④  ネガティブを止める【中止】
⑤  今自分ができることをしてみる【行動】

察知→認識→確認→中止→行動 の流れで悪感情を断ち切り、嫉妬に蹴りをつけます。

①察知

まずは、嫉妬していることに気づき、それを良しとします。嫉妬は人間の自然な感情です。また、嫉妬は自分に気づきを与えてくれる良い面も持っています。

②認識

モヤモヤの正体を明らかにするため、思いつく原因をノートやスマホ、パソコンのメモ帳に書きなぐってみてください。ネガティブな感情は表に晒されることを嫌い、原因がわかると対処しやすくなります。

③確認

原因がわかったら自分に質問してみてください。

「こういう理由で私は落ち込みかけていたけど、これ以上、落ち込んで、私に得があるの?」
「この問題を解決するために、ネガティブを続けるメリットはある?」

今の状態が自分の「本当にやりたいことかどうか」を問いかけ、ネガティブな現状にメリットが少ないことを確認します。

④中止

「ネガティブになることは、本当に自分がしたいことではない。」それがわかったら、すぐに落ち込むことを止めてください。

落ち込むことを止める理由がわかったんです。これ以上、落ち込む意味も必要もないんです。ネガティブを中止するには、気分転換にシャワーを浴びたり、外にで場所を変えたり、コーヒーを飲んだりするといいかもしれません。

ネガティブは今すぐ中止です。

「落ち込み止めたくない、止め方がわからない」のであればそれでもいいですが、悪感情を断ち切るという強い気持ちだけでも持ってみてください。

⑤行動

あとは動き出すだけです。嫉妬をするくらい自分が興味のあることに向けて一歩を踏み出してみてください。嫉妬の相手や標的は、もしかしたら、自分の理想だったり目標だったり欲しいものだったり憧れだったりするかもしれません。

自分の潜在的な欲求を「嫉妬」が教えてくれたのだから、これを生かさない手はありません。

今まで落ち込みを次に生かしましょう。あなたが落ち込んでいたり苦しんでいたのは、行動をするのに必要な時間だったんです。

ヒントは②で認識するために書き出したメモにあります。あなたの達成したいことがぼんやりわかったら、それを達成するためにどうすればいいかぼんやり考えてみて、ぼんやり動きだしてみてください。

まとめ

5ステップを実行して気分が楽になっても、もしかしたら、また嫉妬をして落ち込むときがあるかもしれません。

でも、それは当たり前のことで、それが生きるということです。

大事なことは「転んだら立ち上がる」ことです。

落ち込んで苦しくても大丈夫です。なぜなら、あなたは何度でも立ち上がることができるし、そのやり方も知っているからです。

嫉妬を自分の力にしてしまいましょう。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

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