By: Raita Futo

今辛い人へ,自立 / 自律

人生を変える3つのポイント 無気力や自己嫌悪から抜け出す方法

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「自分の在り方は選択することができる」

アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズと意志心理学の実践を説く田嶋氏の意見が、人生を変えるのに参考になったので共有します。

彼らは、自己嫌悪、無感動、無気力などの苦しみから解放されるには、それらの”都合の悪い現実”と向き合う努力・意志こそが、人生をコントロールするうえで不可欠だと言っています。

“努力”とは、はっきりとした意志をもたらすこと。”意志”とは、不快な考え方に打ち勝つこと、または、一時の心地よい考えを禁止し続けることだ。-James,W ※意訳 The feeling of effort

人生を変えるコツ「自分を振り返る」


人生を変化させるためには、自分という人間を深く知ることです。

そして、今の自分を知ることで重要なのが「思い込み」と「習慣」です。

自分の在り方=「パターン化した行動」=「思い込み」

例えば、「嫌われてはいけない」「周りの評価を落としてはいけない」という思い込みが、”誰にでも当たり障りのない良い人”を生み出す反面、自分の本心を表に出すことができず、自分が今何を感じて、本当は何がしたいのか分からなくさせます。

ただし、このパターンが過去の場面を乗り切るときに必要だったこと、深い理由があって身に付いたことだということを忘れてはならず、このパターンを批判したり卑下する必要な全くありません。

で、人生を変えるにはどうすればいい?

「そういうパターンがあるのはわかった。では、人生を変える解決策を教えてくれ」

この言葉を言っている限り、受け身になり何も行動を起さないパターンを表しています。

答えが外からやってくるのを待ち、都合の良い逃げ道をひた走る。これでは、あなたの人生は1mmも変わりません。

今あなたがすべきことは、答えがやってくるのを期待することではなく、「いま自分はどうしているのか?」を観察し、「自分はどうしたいのか?」という答えを自分でだすことです。

人生を変えたければ、今の自分を観察し、自分の欲求に自分で気づけ!

人生を変えるコツ「完璧主義は疲弊する」


完璧主義は、正しさを重んじ他人からの評価を気にしすぎる反面、常に身構えて緊張状態が続き、過度に気持ちを張りつめ続けています。

こんな状態で日常を過ごしていると、相当強靭な精神力や神経がない限り、すり切れてしまうのは目に見えています。

失敗を恐れ、「挑戦→失敗→成功に近づく」というサイクルがとれず、徐々に意欲が失われ、プレッシャーが怠惰へと導きます。

まずは、なぜこうなっているのか、細かく分析する必要があります。

自分はスグに変えられないが、パターンなら変えられる

無気力になり毎日自己嫌悪に苦しめられている人のパターンとは、“向上心”という大義名分のもと、自分に無理にプレッシャーをかけて、脅した末に行動させようとする古い習慣にすぎないと私は思います。

無理に変わろうとすると余計に生きづらくなる。

自分を良い意味で変えるには時間がかかる、ということを心に刻んだうえで、人生を変えるためのポイントを3つにまとめます。

  • 自分の欲求を知る
  • 「まっいっか」と思える心がけ
  • 古い思考パターンに気づき、新しい行動パターンを身につける

スグには人生なんか変わりませんが、自分の思い込みや古い行動パターンは今すぐにでも変えることができます。

悩んでいる人たちに幸あれ。

ほな。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

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