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結婚生活で満足度が最も高くなるのはいつごろか?【お金と家庭と幸せ】

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経済学の父、アダム・スミス曰く、人は「幸せ」をもとめて動く生き物とされています。幸せ=お金でないとわかったつもりでも、多くの人は今日も市場経済が求める労働力として働きにでます。

仕事をしなくても快適な生活ができる理想のためには、仕事をたくさんしてお金をためなければならない。

もし、こういった考えをもっているとしたら、あなたにとって富は幸せの象徴であります。

お金さえあれば幸せになれる。

正解かどうかは別として、みながこれを信じるから経済はどんどん発展していき、そのたび会社に行く必要があります。

お金?結婚?本当の幸せとは・・・

幸せの一つに子供をもつことがあげられます。自分の子供と温かい家庭が夢と語る人も多いと思います。

ところが、多くの人は子供の世話をしているときより、買い物やテレビ視聴をしているときのほうが幸せ、と感じるのではないでしょうか?

結婚の満足度のとある調査では、結婚生活が始まると同時に満足度が徐々に下がっていき、子供が独立すると同時に満足度が上がっていくという結果がでました。

特に、女性にこの傾向が当てはまり、第一子の誕生とともに満足度が一気に下がり始め、子供が12〜16歳の時に底を迎えるそうです。

でも、よく考えてみたら当たり前かもしれませんね。教育費はかかるわ、問題は起すわで手塩に掛けて育てても、結局子供からはそこまで感謝されないことだってあります。

ここまで大変なことを、幸せだと信じて実行する人間を考えると、遺伝子レベルで「子孫が幸せをもたらす」という考え方が刷り込まれているようにも思えます。

まとめ

どんなことに幸せを感じるかは人それぞれです。

ただ、現代では「幸せの価値とお金価値が=」だという考え方をもつ人が多くいるように思えます。

個人の努力は経済を発展させますが、その個人は自分のためにしか努力しないのです。

何が自分にとって幸せなのか、日常で気づける方法を探していきたいと思います。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」