By: Juhan Sonin

コラム,今辛い人へ,感情コントロール

自分を責めて落ち込ない方法ではないけど、立ち直るヒントにはなる

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こんにちは、ラグジェスタ心理研究所のJです。

なんでもない失敗した時でも、「死にたい」と思うほど落ち込んでしまう人がいると思います。

そんな人が立ち直るためのヒントなる視点になればと思います。

自分を責めることは向上心のあらわれ

「こんなこともできない自分」とは、少なからず、なんらかの理想像があってそれに反したときや達していないときに、自分を傷つける行為が行われます。

しかし、毎日自責の念にとらわれていると、それこそ生きる気力までも使い果たしてしまいかねません。

実は向上するヒントが与えられている

自分を責め過ぎて死にたいとか辛いとか思うとき、実はそっちのほうに気力を使い過ぎて、受け止めるべき事実に気づいていない場合があります。

それは、「反省から学ぶことに気づきかけている」という見方です。

実は、落ち込みの原因は成長のヒントであることが多いです。例えば、

プレゼンで失敗した、死にたい
「うまく声がでなかったから」失敗したと考え死にたいと思っている

という状況があったとします。

ここで何か落ち込むヒントがあるかもしれない、という見方ができれば、「うまく声がでなかったから」という明確な理由(解決のヒント)に気づくことができるはずです。

死にたいという負の感情を抜いたら、失敗した部分が明確になっただけなのです。

落ち込みの理由を知る

この理由をしっかり認識できれば、何を恐れていたかが明るみになり、不安だった心理状態は幾分マシになります。

失敗して落ち込む人というのは、すでに自分をさらに高めるヒントを得ているのです。

すでに気づいているのに、落ち込みのほうにパワーと気力を使っている

自分を責めてしまうとき、あなたは何かを向上させる機会が与えられています。自分を責めることなど、何のメリットもないことを認識すべきです。

それを乗り越えたとき、さらに人生を豊かに生きる力を手にいれることができるはずです。

できれば落ち込みたくないものですな。

ほな。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

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