By: Ralph Arvesen

幸せのコツ,感情コントロール

劣等感と怒りっぽい性格をなくす4つのヒント

Sponsored Link

人は、足りない気持ちを満たそうとして、他人に多くを求めます。しかし、それで満たされることはなく、どうすればいいかわからず、今日もまた怒りと憤りを溜めています。

①人に与える

怒りっぽい人は、「自分は欲するばかりで、人に与えていることが少ない」と気づいていますか?

自分がまだ得ていないものを求めるより、自分はすでにどれだけのものを得ているか、を考えたほうがいいです。

今自分が持っているモノや考え方に自信をもてたとき、心は満たされていきます。

「欲しい欲しい」で人から奪うばかりの人生で幸せを感じることができると思いますか?

与えられることばかり期待していると、自分の満足度は相手によって決められてしまいます。

この場合、自分の幸せは相手次第ということです。

②変えられない事実は責めない

もし、あなたが、夜も寝られなくてもほどムカツイている人がいたとします。しかし、恨まれている人は気持ちよく寝ているでしょう。恨んでいる人は、恨むことにより相手も苦しむと考えますが、実際に苦しむのは自分だけです。

他人の意志を変えることは不可能です。自分でコントロール不可能なことを責めるのは止めましょう。

③自分が変われば相手も変わる

By: David Wilson

怒る人は、自分に要因があります。

例えば、待ち合わせに遅れた彼に怒る彼女の要因は、「時間に遅れてはいけない」というものです。しかし、相手がもし時間にルーズなスペイン人だったら、貴方の怒りは彼には通じません。
自分のルールが絶対正義と思い込み、それを押しつけ、勝手に怒る。

自分の本心を隠して、理屈で相手を責める典型です。

頭に来た時こそ冷静に自分をみつめてみてください。自分の信念のもとに相手をコントロールしようとすると、相当のエネルギーを使っています。

④現在を生きる

過去に自分がどんなひどいことをしても、それをしてしまったのが自分、ということを受け入れることができたら、生きやすくなります。

劣等感を持っている人は、「自分は人より優れているはずだ」という思い込みがあります。「人より優れていない」という事実を受け入れれば劣等感はなくなります。

具体的には、ありのままの自分で「自分はこういう人間です」といえるように努力すれば、劣等感は消えていきます。

本気をだせばできる=できていない

言い訳をしている自分を嫌悪しているのはあたりまえです。劣等感とは、幻想の自分を演じている「自分」を嫌っている状態なのです。

いかがだったでしょうか。一日生活すれば、感謝すべきことが山のようにあります。それに気づければ、自然と感謝が生まれ幸福感が益します。

Sponsored Link

J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

,