By: rpavich

健康

うつ病を治す天然精神安定剤「セロトニン」を増やす5つの方法

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Lです!

うつ病というと、何かと話題になるセロトニンという脳内物質。

死亡したうつ病の高齢患者の脳を調べた研究では、セロトニンの神経細胞が集合する「縫線核」に認知症の原因物質が蓄積していたという報告も。

一般にセロトニンが減るとうつ状態になるとされています。

健常者の脳内セロトニン量を不足させると、将来の報酬より目の前の報酬を選択する傾向が表れる、つまり将来の予測を立てられなくなるうつに似た症状が表れることが分かっています。

セロトニンを増やすには以下の方法が有効という説があります。

1.早朝の太陽を浴びる

メラトニンが睡眠を促すのとは反対に、セロトニンは脳の覚醒を促します。朝日を浴びることにより、メラトニンの分泌を止め、セロトニンの分泌を活性化させます。また、太陽光が目の網膜に入るとセロトニン神経は活性化します。

2.人・動物と触れ合う

人との会話やスキンシップ、ペットなどの動物とのコミュニケーションがセロトニン分泌に一役買うとされています。

3.運動や咀嚼などリズムを伴う行動

5分以上の有酸素運動も効果的とされています。ある一定のリズム運動があるジョギング、ランニング、水泳などが効果的でしょう。

また、咀嚼する(よく噛む)こともセロトニン分泌に一役買います。食事をよく噛むだけでなく、ガムを一定時間噛み続けるのも効果が見込めます。

4.トリプトファンを含む食品の摂取

脳内の縫線核で作られるセロトニンの生成には、「トリプトファン」と言う物質が必要不可欠です。トリプトファンは、体内では生成することができない物質です。

赤身魚、肉類、納豆、アーモンド、牛乳、バナナ、ヨーグルト、チーズといった食品にトリプトファンは多く含まれているので、気をつけて摂取することをオススメします。

5.姿勢を良くする(抗重力筋を鍛える)

セロトニンは脊髄を通って抗重力筋を常に作用しているため、セロトニンが少ない人は姿勢が悪くなり、猫背、目が開いていない・口角が下がるなど表情が暗くなりがちです。

眼輪筋・頬骨筋・咬筋、脊柱起立筋、腹直筋、大臀筋、大腿四頭筋などが代表的です。

簡単にセロトニンを増やすトレーニングとして、表情筋を鍛えることをオススメします。

重い目蓋を常に持ち上げるように意識する。目を見開き、様々な表情を作ってみる。

良い表情でいるだけでも、気持ちや感情に変化がでたと思います。

天然の精神安定剤であるセロトニンをバシバシ分泌して少しでも楽になりたいものですね!

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L(ライター)のプロフィール
ライターのL(エル)です。「辛い」「死にたい」を身近に感じてしまう生きづらさを"前向き"にしていきます。

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