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心理研究

タバコCM テレビの喫煙シーンで消費者の欲求を高める「プロダクトプレースメント」その1

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どうも、西島秀俊や香川照之が出演している「MOZU(モズ)」というドラマをみていて、 『喫煙シーン多すぎちゃうか』って思った、ラグジェスタ心理研究所のJです。

正確な回数は数えていませんが今週は、「またタバコ吸ってんのかよ!」とツッコミたくなるくらい喫煙シーンが多かったです。

タバコCMは厳しく規制されている

そもそも日本ではタバコのテレビCMは厳しく規制されています。JTや缶コーヒーのCMは流れてても、マルボロとかマイルドセブンのCMは一切放送されません。

2005年、WHOでたばこの規制に関する条約では、同意した168カ国全部がたばこ広告を禁止することが義務付けられています。

喫煙シーンが喫煙者を増やす

世界的に規制されるのですから、テレビや広告の力がいかに人間の心理や欲求に大きな力を与えているかがわかると思います。

こちらの調査では、アメリカの子供の約半数が「映画の喫煙シーン」が原因でタバコに手をだすという結果がでています。

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一種のマインドコントロールともいえなくもないですが、ビジネスやマーケティングのための心理手法が強い効果を発揮する領域だと思います。


日本で最後に放送されたタバコCM。こんな直球的なタバコのCMなんかいまはありませんね。

それではどうやってタバコの宣伝をしているのか?それには、「プロダクトプレースメント」という消費者心理を利用した広告手法が使われています。

>>>次回へ続きます。

出典 http://www.nosmoke55.jp/gakkaisi/201310/gakkaisi_131023_86.pdf,TBS

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

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