By: Chris Chou

コミュ力

会話が続かない、コミュニケーションが苦手な人の悩みの解決法「うちとけの法則」

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ラグジェスタのJです。

春が近くなり学生なら新学期、社会人なら新年度が始まるわけですが、新しい人と出会う回数が多くなる時期とも言えます。

最近読んだ「うちとけの法則」という本が、役立ちそうなのでシェアします。気になったかたは下のリンクでamazonより購入できます。

他人の気持ちを詮索することをやめる

コミュニケーションの基本は目を見て話すこと

また、自分が喋っているとき、相手があまり歓迎されてない雰囲気だとしても、他人の気持ちを詮索することをやめる。

相手が自分に素っ気なくても、相手の行動からシンプルに判断する。

たとえば、仕事を手伝ってくれた=仲良くする気がある。という風に。

相手の良いところを話題にする

良いところただ口にだすだけでいい。

・相手の表情
・仕草
・服装
・持ち物
・周りにあるもの
・部屋の様子

上記のことをさりげなく褒めると、円滑に話せる。

会話を続ける質問力

単発の答えで終わってしまう質問がある。

だれが?いつ?どこで?何を?

逆に、展開していける質問の仕方もある。

なぜ?どのように?

どんな気持ちでしたか?どんな感じでしたか?どう思いましたか?

出来事に対してどう思ったか?を尋ねると会話が深まる。

オウム返し+感想追加+質問

共感+感想+質問で会話は続く。共感とは「わかるわかる〜」などの相づちでもいい。

どんな人とも前向きな関係を築く3つの方法

・避けたり戦ったりせず平常心で
・逃げない、だけど戦わない
・コミュニケーションに誰が悪いか?は関係ない。相手の非を意識して問題だと思っている限りうちとけることはできない。

特に、善悪の価値観は対立構造を生む。

また、自分のせいにしてもうちとけられない。

このとき注意したいのは、正論を返されると会話にならないということ。コミュニケーションは議論ではなく、善悪の判断基準は必要ない。

躊躇しないで名前を呼ぶ

嫌だなと思った瞬間、〇〇さんと名前を呼んで話し始める。話す必要が出たときはチャンス!と捉える。

コミュニケーションの基本

基本はしっかりとした挨拶。

うちとけるためには、当たり障りのない話から始め、プラベート情報を小出しにする。

感情表現は最高の武器

自分の感情を察知し、わかりすく表現すること、感情を素直に表現することは、対話したり自分をわかってもらうための最高の武器。

人間は感情を素直に表す人のほうが、そうじゃない人よりオープンに付き合えると感じる。

断り方

期待にこえないときこそ、共感が大事。

仕事や友人関係で何かを断りたいときは次の3つの流れを意識する。

1 相手の事情を把握する
2 事情話して解決策を一緒に考える《共感》
3 本当は手伝いたいという気持ちを伝える

テクニック

「〇〇さんのおかげです」といえることで味方がふえる。成果は助けてくれた人にあげる

主張ではなく《ポロっとリアクション》が効く。

「そうかなー?」「いいな〜」など言い難いことは、独り言を有効に使う。

自己紹介

自己紹介は共通点を見つけやすくして、ありきたりにする。歳、場所、趣味の3点を抑える。

自虐ネタ《相手がツッコミやすい話題も用意》すると打ち解けやすい。

異業種交流会で場数ふむ。どんな人も練習と経験が必要。相手を選ばないで、いろいろな人と触れ合うことが重要。

まとめ

コミュニケーションは手段、頑張る必要ない、と著者は言っています。コミュニケーションは筋トレのようだといいますが、場数をふむことが一番の近道のようです。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」

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