By: Angus MacAskill

今辛い人へ

うつの一歩手前の人が心理療法を受けてはいけない理由

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現代はストレス社会です。最近は、特に心が病んだ人が増え、それと同時に質の悪い臨床心理士や似非カウンセラーも増えています。

カウンセラーにまともな人は稀

私自身も何人もの臨床心理士やカウンセラーと会ってお話した経験がありますが、テキトーに雑談して薬をだすだけという医者やカウンセリング技術の乏しい人がほとんどでした。

要因は、日本でカウンセリングやセラピストの国家資格が1つだけしかないことからわかる通り、心を扱う仕事に明確な基準が設けられていないので、誰でも名乗れてしまうのが現状であり、プロの臨床心理士でも薬物治療に終止してしまいやすい傾向があります。

うつ病かどうかは、曖昧に決められる

こちらの記事でも書きましたが、あなたがうつ病かどうか、重傷かどうか決める尺度は非常に曖昧です。私は、自分がうつ病かどうかは、最終的に自分が決めるものだと考えます。

うつ病一歩手前だと思う人へ

私はうつ病は存在してもいいと思います。しかし、簡単に自分をうつ病者にして、極めて効果の薄いカウンセリングやセラピーやスピリチュアルや宗教に時間を割くのは無駄だと思います。

もし、自分がうつ病かなと思う人は、安易に医者やセラピーに頼るまえに、なぜ憂鬱になっているのかを分析してみてください。

うつ病は他力本願

私は、心の病は自分で解決できると考えています。それには努力も時間もかかりますが、病と片付けずに、人生や試練として付き合っていくことも大事だと思います。

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J(所長)のプロフィール
ラグジェスタ心理研究所所長J(ジェイ)。心理学や哲学を中心に、日本人が抱える心の問題や生きやすさを研究している。猫人間。嫌いな言葉は「宗教」「スピリチュアル」「ヒーリング」